お取引先と社長との対談:第10回
~第10回~
雑貨卸売業専務様(以下A専務)
弊社社長 寺松富士男 (以下寺松)
※一部省略しております。
「A専務」
お久しぶりです。お話しする内容を分かりやすくまとめるとなるとキリがないですね。
「寺 松」
まとめるのは迷うでしょう。聞き取る側も慎重に真実を書き上げる事が大事ですから私も神経を使っています。
A専務と今までお付き合いさせて頂いた中で印象に残っている事は平成20年頃ですが、私に聞かされた・・・・・・の件の解決策を一瞬に・・・・・・3通り考えられ、それに私とほぼ同じ計画案を 話されましたよね。
あの仕事の遣り繰り方法は全くと言っていいほど一致した時は驚きました。
「A専務」
寺松社長だからお話しさせて頂いたのです。なぜなら・・・・・・の仕事を紹介して頂いた時のあの会話は誰にでも出来る事では無いと実感しました。商談の決め方と言うより驚くというか寺松社長と何か事業を始めたいと思いました。
「寺 松」
(笑)。・・・・もう3時間近くお話ししてますけど今度4月頃お会いしましょうか。
「A専務」
そうですね。今日は私が席を設けております。
「寺 松」
2件目から私がご案内を沢山いたします(笑)。